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貴方も技術士(情報工学部門)になれる

技術士(情報工学部門)合格のための情報提供用ブログ

技術士二次試験:午後1の問題について

専門知識問題
専門知識に関しては,知らないことは回答できないのでできるだけ勉強しておくこと.
 
問題は質問の通りに回答するのが基本だが,回答フォーマットを自分で作っておくと混乱しなくてよい.
例えば,「概要」「メリット」「デメリット」「利用時の注意点」ぐらいのフォーマットを用意しておくと応用が利く.
 
ソフトウェア工学で受験する場合,UMLやテスト,信頼性なんかはねらい目.
特にUMLは時々「UMLで●●を設計せよ」みたいな問題が出たりするので,業務で利用するぐらいに使いこなしていると得である.
2013年度までは毎年「オブジェクト指向プログラミングとは何か」みたいな,オブジェクト指向系の毒にも薬にもならないボーナス問題がでていたが,2015年度からなくなった.
 
応用能力問題
応用能力問題の2枚ものは,専門知識問題に比べて大きいテーマに関する知識を問われる.
同じ「テスト」に関する問題でも,専門知識問題では「セキュリティテストとは何か?」みたいな問題が,応用能力問題だと例えば以下のようになる.
 
品質の高いソフトウェアを提供するためにはどのようなテストをすればよいか.
問1:あなたが想定する「品質が高いソフトウェア」とはどういったものか.観点を3つ挙げてソフトウェア説明せよ
問2:あなたがあげた観点から見たソフトウェアの品質をチェックするために,どのようなテストをするべきか説明せよ.
問3:問2で上げたテスト実施時の留意点を述べよ.
 
応用能力問題に対応するためにも,技術は単語で覚えるのではなく周辺技術とのつながりで理解するのが良いと思う.
後,技術を自分の業務に当てはめて覚えるようにすると論文にも応用が利く.